![Smart Codeとは](/assets/img/merchant_about/ttl.png)
複数業態の参入が相次いでいる
QRコード・バーコード決済規格の
乱立を防ぐべく、
JCBが定義している
QRコード・バーコードの
汎用規格です。
![Smart Code加盟店 - コード決済事業者と加盟店の一本化 - コード決済事業者 / ユーザー](/assets/img/merchant_about/img_01_sm.png)
![Smart Codeに加盟するメリット](/assets/img/merchant_about/ttl_sec_01_sm.png)
1. 個別のシステム開発負担がなく、
取扱コード決済事業者の追加が可能
現在、Smart Codeには国内外の複数のコード決済事業者が参画しています。
Smart Code取扱インフラを整備することで、Smart Code参画コード決済事業者が増えた際の個別のシステム開発負担がなく、取り扱いができるコード決済事業者の追加が可能になります。
コード決済事業者一覧
国内
海外
-
atone
(アトネ) -
ANA Pay -
au PAY -
EPOS PAY -
ギフティプレモPlus -
銀行Pay ※参加行はこちら -
JAL Pay -
BNPJ Pay -
FamiPay -
pring
(プリン) -
Payどん -
MyJCB Pay -
みきゃんアプリ -
メルペイ -
LINE Pay ※2021年10月以降にSmart Code加盟いただいた加盟店では、原則ご利用いただけません。 -
Lu Vit Pay
※上のコード決済事業者のうち、
貴社が直接契約を締結していないコード決済事業者が
Smart Code経由でのお取り扱いとなります。
Smart Code契約にあたって、コード決済事業者ごとの取扱可否の選別はできません。
2. 契約・経理処理の
簡素化が可能
Smart Code に準拠しているQRコード・バーコード決済の契約をJCBに一本化することで、契約・経理処理の簡素化が可能になります。
また、JCBとの一括契約で取り扱い可能となり、お振り込みもJCBから一括で振り込まれます。
![JCBからお振り込み JCBにて契約一本化 ※JET-S端末でのご導入の場合は売り上げ伝票に各種ペイメントの名称が記載されます。](/assets/img/merchant_about/img_02_sm.png)
コード決済において、各コード決済事業者独自のQRコード・バーコードが使用されることによる店舗側の負担や利用者の利便性の低下を回避するため、キャッシュレス推進協議会が統一的QRコード・バーコード(JPQR)の仕様を策定、公表しました。多数のコード決済事業者がJPQR仕様への切替を始めています。
![一般社団法人キャッシュレス推進協議会](/assets/img/merchant_about/logo_pj.png)
![JPQR](/assets/img/merchant_about/logo_jpqr.png)